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井戸

7月4日の大雨から、涌き出た井戸水です。状況を見てビックリしました。水道局の紹介で依頼があり、7月7日に現場調査にいきました。泉のような状態で、ポンプを使わなくても水槽に入ってました。また、溢れてオーバーした水は46時中フル運転で湧水ポンプで排出してました。排出してるポンプが故障したら地下の大浴場や、部屋などに甚大な被害があります。

7月20日に専門の井戸屋さんに同行してもらって、再度、見に行ったら、この猛暑で雨が降ってないので、かなり落ち着いていました。

原因は、地盤面から4メートル下に30メートル以上掘ってる深井戸の筒の底へ、雨の影響で鴨川なり、どこかの水みちから、深い層に水が大量に流入して、逃げ場がないので水圧で上へ上へと上がってきたようです。

現在は、地上面からボーリングして、深井戸の設備を設置していますが、現場は50年前に作られてて、当時は地下に作るのが主流だったらしくて、ここ最近の異常気象のせいか、初めての現象だということでした。

対処方法は、井戸のケーシングを50センチなり、1メートルなり上に上げて、井戸蓋から漏れないようにして、配管も上にあげて、水槽にいれれば、深井戸のポンプが稼働した時の み、水槽に入ります。少々やりにくい工事になります。

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