トップガンから30年経ったのでしょうか。
前作に劣らない出来で、感動という面では、それ以上の作品でした。
友との絆、別れ、チーム力、覚悟、仲間への愛で、感動のあまり名残惜しく、クールダウンするため、エンドロールが終わるまで観客のほとんどが席を立ちませんでした。
また、戦い方がウクライナとロシアの戦争のように変わってきてます。ドローンやミサイル、将来は無人機が主流になるみたいてみたいですが、今はパイロット、人でないとできない事があり、そういう事を訴えていた映画のように思いました。
しかし残念なのが、昔から大好きだったF14トムキャット が、もうスクラップ扱いでした。