マッハです。
例会の講演会で学んだ事を書きます。
長い間プロの水道屋をしているので、お客様目線から段々離れていってる事に気付きました。
当たり前、大したことでないというのは、プロだから分かることです。お客様はその当たり前で、大したことでないことが初めてで、分からないことで、また、驚きの事なんです。このズレがプロを長いことしてると、お客様目線から離れていってる事なんだと。お客様目線を取り戻して知りたい情報をキチンと伝えれば、商品やサービスの良さが伝わるんだなぁ~って。
話しはかわって、得意先の総会研修旅行にも行って来ました。2度目の永平寺と人道の港 鶴賀の感動の話を2つ聞いてきました。ポーランド孤児と、命のビザ発行した外交官の杉原千畝のユダヤ人難民の話でした。6,000人の命を救ったが、現在の子孫まで数えたら20万人と言うことでした。感動しまた。